社会不安障害(SAD)の主な症状

社会不安障害(SAD)の人が恐れる状況(例)

社会不安障害(SAD)の主な症状<精神状態>

社会不安障害(SAD)の主な症状<身体症状>

このような症状に心あたりがあったら、早めに専門医(精神科や心療内科など)を受診してください。

このような症状が悪循環となり、人と接することに耐えられないほどの苦痛を感じるようになるのが社会不安障害(SAD)の特徴です。

場合によっては、職場や学校に行くことさえできなくなる人もいます。

さらに、社会不安障害(SAD)の人の特徴のひとつとして「自分の不安感や症状は過剰反応である」とわかっている点です。

わかっているからこそ、自分で症状を止められないことに自己嫌悪を覚え、たとえ恐怖を感じる状況を回避できたとしても、悩みや苦しみは解消されません。

社会不安障害(SAD)の特徴

社会不安障害(SAD)は、近年まで一般的にはあまり理解されていませんでした。

そのため、患者自身も周りも病気だという認識はなく、『内気』『恥ずかしがり』な性格だからしかたがないと思われていました。

しかし、社会不安障害(SAD)は性格の問題とは違い病気です。

病気ですから、治療法もありますし、改善してこれまでの消極的な人生ではなく積極的な活き活きとした人生に変えることもできます。

ただし、自己判断や素人判断で社会不安障害(SAD)だとは決めないでください。

自分でどうすることもできない不安に悩んでいるような方は、まず専門医を受診するようにしてください。